東京オリンピック・パラリンピックの制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏の過去のいじめ発言が炎上している。
邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」によると、学生時代に、いじめに加担していたことを認めた上で「僕は直接やるわけじゃないんだよ、アイデアを提供するだけ」などと悪びれることなく語っていた。
過去にはフリッパーズ・ギターで小沢健二とともに活躍したミュージシャン。音楽番組では、たばこを吸いながら出演するなど破天荒な部分もあったが、独自の音楽性で才能にあふれていた。それなのに露骨ないじめに加担していたとか知って残念としか言いようがありません。
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